強化合宿だからこそ。

2018年末の6日間を秋田県で過ごしておりました。

東北3県による強化合宿の招聘コーチとしてお声をかけていただき、今回の合宿が実現。合宿の様子は以下のブログへ↓

盛岡南高校の及川先生によるブログこちらをご覧いただければと思います。

今合宿では、年末強化合宿あるあるネタの「量的追い込み」は当然のように無く、年末といえばひたすら量を追う!というイメージを持っていた東北の選手たちは肩透かしをくらっていたように感じます。

では、集まった選手たちで何を主にしていたのかというと、やはり多くの時間を費やしたのは「技術の交換会」となります。競技力も性別も考え方も異なる人達が集まると、たくさんの「刺激」があります。それら全てとはいかないまでも、大いに吸収して個々人の糧になる。そんな機会が今合宿の目的でした。当然、それは競技力の向上へ繋がっています。

今合宿を引き受けた一番の大きな理由は、田舎の現状を少しでも良くしたいという依頼主の及川さんからの思いでした。我々のチームも新潟という地方に属しており、人・モノ・環境・金の制限が当然ですがあります。だからこそ反骨精神が育ちやすく、工夫が生まれます。そういった過程を共有できたら、また私達にもさらなる向上が期待できる。

2019年も邁進していきたいと思います。皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

hari-sports YY 山崎裕太