No.64 筋力トレーニングで向上させた筋力は、怪我・故障を防ぎます。

スポーツ障害項目

競技の練習以外に、筋力トレーニングに取り組んでいる人も多くいるかと思います。
筋力トレーニングに時間を割く目的は、たくさんありますが
今回は、【ケガを予防する】という根拠となる内容の論文をご紹介します。

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まとめ

筋力トレーニング(ウエイトトレーニングや自重トレーニング)に継続して取り組むことで、運動中に発生しうる「ケガ故障」を防ぐ確率が高まります。
※「ケガ故障」の発生率が低くなります。

前十字靭帯の損傷を防ぐトレーニング方法のガイドライン

著者:Erich J. Petushekら
公開日:2018年7月12日
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6592422/

特定の自重トレーニングが、女子バスケットボール選手のケガを減らします。

著者:Bonato Mら
公開日:2018年4月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29239030

筋力トレーニングは、エリートサッカー選手の傷害発生率を減らします。

著者:Zouita Sら
公開日:2016年5月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26918277/

バランストレーニングと抵抗運動が、高齢者の転倒負傷や骨折を減らします。

著者:Karinkanta Sら
公開日:2015年9月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25990940

サッカー選手のハムストリングスに対する、ノルディックハムストリングス運動の効果を調査

著者:van der Horst Nら
公開日:2015年6月
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25794868

あとがき

筋力トレーニングが障害予防に役立つとされる論文は多くありました。

では、実際にどのようなトレーニングを・どれくらいの強度や頻度で実施していけば良いのか。
それはプロのトレーニング指導者の出番となりますので、ご利用してみてください。

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