コーチング– category –
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コーチング
才能を「消費」する構造から「開花」させる文化へ|スイミングをみんなで良くしていこ
日本の競泳界は、ジュニア選手が世界トップレベルのタイムを叩き出す「ジュニア大国」です。 多くのジュニアトップ選手は大学進学後も競技を続けますが、20代半ばで真のピークを迎えられる選手は、きっと一握りです。全国各地のスイミングスクールでがむし... -
コーチング
「正しいフォームへの意識」が水泳選手の感覚を鈍らせる?「形」だけを直しても泳ぎが変わらない理由。
スイミングの現場で、コーチたちは日々選手に「フォームを崩さないで!」「正しい姿勢で!」と声をかけていますよね。 でも、その「正しい姿勢を意識させること」が、実は選手の身体感覚(固有受容感覚)を鈍らせてしまっているかもしれない……としたらどう... -
コーチング
コーチ指導者の方々に伴走して気づいたこと
いろんな地域のチームや組織のアドバイザーとして、コーチ指導者や選手たちと伴走させてもらっています。 その中でも印象的な、とある県での活動について、振り返りながら書いてみようと思います。 2021年に「選手強化だけでなくコーチ育成もやっていきた... -
コーチング
ヤンチャな選手ほど本番に強いような気がする不思議について
「あの選手、練習メニューは完璧に守るのに、なぜかレースで力を発揮できないんだよな…」 真面目で、コーチの指示を忠実に守り、誰よりも早くプールに来て、誰よりも遅く帰る選手。でも、大事な場面で「何か」が足りないように感じる。 一方で、練習では自... -
コーチング
スイミング選手育成(ジュニア)年代のために、現場が今すべきこと
最近の水泳界では、ジュニア選手を対象とした「短期キャンプ」や「外部指導イベント」といった学びの機会が急増しています。ジュニア選手や、その保護者は日常的に多くの指導情報へアクセスできるようになっています。 とくに、「許可なんて要らない」「誰... -
コーチング
メンタルが「弱い選手」と「強い選手」との違いって何だろうね。
「あの子はメンタルが強いから本番に強い」 「自分はメンタルが弱いからタイムが出ない」 スポーツの現場、特に水泳のような個人競技では、こうした会話をよく耳にします。しかし、そもそも「メンタルが強い」とは具体的にどういう状態を指すのでしょうか... -
コーチング
なぜあなたのベストタイムは止まったのか?
小学生の頃は大会に出るたびにベストを更新していたのに、高校生になってからベストが出ない…どうしてだろう。 競技を始めたばかりの頃は、みるみるベスト更新していたのに、今となってはベストどころか伸びすら感じない。 この現象の理由について、考えて... -
コーチング
ただ共感するだけでは届かない。コーチングで大切にしていきたい「相手を理解しようとする姿勢」
「寄り添う」ことが大切だと言われるけれど、本当に寄り添えているのかな? 多くの指導者が、「選手に寄り添うことが大切」と語ります。今記事では、「寄り添うこと」の一歩先にある「寄り添い方」について考えを巡らせてみたい。 われわれは本当に相手の... -
コーチング
「自己効力感」の正体について。できた!をたくさん上書き保存していこう
今記事では「自己効力感(セルフエフィカシー)」について書いていきます。 この内容でブログを書き残しておこうと考えたのは、最近見た1本の映画「インビクタス/負けざる者たち」がキッカケ。 南アフリカにおいて、初の黒人大統領となったネルソン・マン... -
コーチング
伸び悩んでいる選手に伝えたい、「何をやるか」よりも「どのようにやるか」について
「同じメニューをやっているのに、なぜ成果が出ないんだろう?」 先日、水泳選手と食事をしながら、じっくりと話をする機会がありました。選手は真剣なまなざしで、こう語りました。 「数年前のあのときの練習が一番良かった気がします。あの頃のメニュー...
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