山﨑 裕太– Author –
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論文紹介
技術を習得するには何をするべきか?【アスリートの運動学習理論について】
「このトレーニングって、どう思いますか?」 わりと頻繁にいただく質問です。 【技術の習得】を目的とした場合、どういったトレーニングを、どういった順序で取り組んでいけば良いのか? そういった現場でいつも向き合っている悩みに対して、学術的に言わ... -
論文紹介
【競技の時間帯】夕方だから速いのか?朝だから遅いのか?
東京オリンピック2020大会が開催されています。 感染症の蔓延という厳しい社会情勢の中でも、対策をしながら前を向き、自分自身ができることを精一杯に取り組んでいるアスリートの方々の姿を見ることが出来て、とても勇気を貰っています。 今大会の競泳競... -
論文紹介
泳ぎの練習も大切だけど、壁を蹴る練習も大切だよ【競泳レース分析】
なんだか軽やかなタイトルにしてしまいました。 水泳選手の競技練習というと、練習時間のほとんどを「泳ぎ」の練習に使います。 特にジュニア選手、小学生年代では「バタ足ガンバり続ける。腕をとにかく回し続ける」といった感じでもタイムは伸びます。 む... -
論文紹介
なぜあなたの意見や指示は受け入れられないのか?【心理的リアクタンス】
「もっと速く足を動かせ」 スポーツ指導の現場では、日々多くの指示が飛び交っています。 相手の行動を、より良い方向へ変えようとしているからこそ出てくる言葉なのだと思います。 しかし、『私の意見は正しい』『私の考えに反論の余地などない』 高圧的... -
論文紹介
どんな骨格であろうとも好きなら全力でやったら良し
水泳選手は「逆三角形だ!」「両腕を伸ばした長さが身長よりも長いほうが良い!」などなど。 水泳という競技が向いている骨格や体格というのはあるのでしょうか? 今記事では、水泳選手の体格について調査された研究をご紹介したいと思います。 私見まとめ... -
論文紹介
【競泳】高強度レースペーストレーニングの比較(50m×20本 vs 100m×10本)
競技歴を重ねてきた選手の方々にとって、技術練習とともに生理学的に肉体を鍛えることの重要性も高まると思います。 大量のトレーニング(低~中強度)によって肉体を鍛えることも大切ですが、 少量で時間効率の良いトレーニング(高強度)を取り入れてい... -
論文紹介
インターバル中は、アクティブレストか?パッシブレストか?【まとめ】
高強度のインターバルトレーニングを取り入れているアスリートの方々も多くいらっしゃると思います。 インターバル中は、どのように過ごしていますでしょうか? インターバル中の取り組みは、大きく分けて「アクティブレスト」と「パッシブレスト」の2つ... -
論文紹介
アクティブレストvsパッシブレスト【インターバル2分vs4分】
高強度インターバルトレーニングを実施するときに、頭を悩ませられる問題がいくつかありますが その中の一つである「インターバルの時間」について取り上げてみます。 以前の記事で、インターバル時間「45秒」と「120秒」での比較実験を行った研究を紹介し... -
論文紹介
アクティブレストvsパッシブレスト【アクティブレストの泳速度60%vs40%】
インターバルトレーニング中の「レスト」に関する取り組みを複数回に渡って記事にしています。 No.155 アクティブレストvsパッシブレスト【インターバル45秒vs120秒】 No.156 アクティブレストvsパッシブレスト【アクティブレストの泳速度60%vs50%】 今記... -
競技力向上
根性練習は集団で。賢い練習は単独で。【社会的促進と社会的抑制】
同じ練習でも、1人で取り組むよりも、複数の仲間と取り組んだ方が『はかどる』ことを経験したことがある選手も多いと思います。 逆に、大勢の人達と同じ練習に取り組むよりも、1人で取り組んだ方が『はかどる』ことも経験したことがあるのではないかと思い...
