なぜ多くのスイマーの筋トレは「泳ぎ」につながらないのか?

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「同じような練習をしているのに、成長に差が出るのはなぜなのか?」

この問いに対して、「センスがあるから」「水感が良いから」という言葉で片付けられるケースが多かったように感じています。
でも本当にそうなのかな?
その「差」は、本当に「才能」でしか片付けられない領域なのかな?

ジムでバーベルを担ぎ、懸垂をこなし、体幹トレーニングに励む選手たち。
筋肉もついてきた。パワーも上がってきた。
でも、泳ぎはあまり変わらない。

「なんで筋トレしてるのに速くならないんだろう?」
そんな疑問を抱えている選手や指導者は多いように思います。
今回は、この「筋トレと泳ぎがつながらない」問題について、考えていきたいと思います。

まずはこの冒頭で、筆者(山﨑)による結論から述べておきます。

水泳選手のパフォーマンスを高めるうえで、筋力トレーニング -いわゆる陸上トレーニング- は、いまや欠かせません。しかしその進め方にはいくつかの問題点があると考えています。そこで私が推奨する進め方は、入力トレーニングと出力トレーニングを行き来しながら、螺旋階段を上がるように積み重ねていく手法です。

「入力と出力をトレーニングする」なんて言われても意味わからんですよねw
この考え方を、少し深掘りしながらお伝えしていきたいと思います。

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この記事を書いた人

山﨑 裕太のアバター 山﨑 裕太 コーチ

アスリートのコーチングが仕事
オリンピック選手指導
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