山﨑 裕太– Author –
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論文紹介
【水泳×筋トレ】速くなるための「コンカレントトレーニング」ガイド|干渉効果を防ぐ最適な組み合わせとは?
「筋トレをすると体が重くなる」「泳ぎの感覚がズレる」……そんな不安を抱えるスイマーは少なくありません。 水泳は、50mでは約20秒・1500mでは約15分といった運動時間で競技が完結します。爆発的な出力から持久力まで幅広いエネルギー系が求められるスポー... -
エッセイ
「考える」ためには、孤独な時間を作るしかない。
久しぶりにエッセイです。 年末年始や長期休暇に実施している合宿を通して、いつも感じていたことを書き残しておきます。 テーマは『考える』ということについてです。 合宿などに参加すると、普段は出会わないような人と交流を持つことができます。 新た... -
論文紹介
練習とレースの相関関係について(100mハードと50m×4本の関係性を調査)
「練習は強いのに、本番レースではタイムが出ないんだよね~」 こんな内容の相談質問をもらうことがあります。 実際にどんな練習内容が強いのか聞くと、100mハード×20本などのハイボリューム練習が強いとのこと。その選手は主に100mレースに出場する人なの... -
論文紹介
【水泳】レース後の血中乳酸濃度について【種目-距離別】
前回、「乳酸」について記事を書きました。 No.185 運動で発生する「乳酸」の歴史(いつから悪者扱いされてきたのか?) https://t.co/fbO3kO7g0z— YY (@hari_sports_YY) December 18, 2021 ■水泳のレース後は、どのくらい乳酸が発生しているのか? ■距離... -
論文紹介
運動で発生する「乳酸」の歴史(いつから悪者扱いされてきたのか?)
アスリートのトレーニング現場では、「乳酸」というワードが頻繁に出てきます。 少し前までは、「乳酸=疲労物質」という考えが一般的でした。しかし、21世紀に入ってから乳酸は疲労物質ではなく運動に良い影響を与えるものという証拠が広く知れ渡ってきて... -
論文紹介
なぜ低強度トレをたくさんやらなきゃいけないの?と聞かれたら何と答えるか。
競技者の肉体を生理学的に鍛え上げるためには、「高強度」トレーニングが基本であると考えています。 しかし、実際には「低強度」トレーニングもたくさん実施しています。 量より質!なのに、量もやるのはなぜか? そんな質問にも、キチンと答えられるだけ... -
論文紹介
競泳パフォーマンスと関係性があるもの【水泳と筋トレ】
水泳選手の競技パフォーマンスと関係があるものは何か? 今記事では、競技パフォーマンスと相関関係の調査がされた研究をいくつか紹介いたします。 記事最後の「私見まとめ」では、私が個人的に一番興味を持った懸垂との関係性について考察しています。 競... -
論文紹介
筋肉グリコーゲンを素早く回復させるための戦略【1回で摂取か?複数回に分けるか?】
水泳選手や陸上選手は、1日の中で複数のレースを実施することがあります。 高強度の運動をすると、体内から"糖"が消費され、筋グリコーゲンが減少します。 筋グリコーゲンが低下したままでは、運動パフォーマンスも低下してしまうことが考えられます。 で... -
論文紹介
水中ドルフィンキックのバイオメカニクス|股関節の3D回転がカギ?
「なぜあの選手のドルフィンキックは速いのか?」 スタート・ターン後の水中局面。わずか数秒の差が勝敗を分けるこの瞬間、トップスイマーたちは何が違うのでしょうか。 答えは「股関節の3次元的な動き」にあるのかも...? バイオメカニクス×競技技術:科... -
論文紹介
低酸素トレーニング施設で運動するメリットは?生理学的な視点から考える
豊洲にあるトレーニング施設"アシックス スポーツコンプレックス" そちらの施設の売りは「低酸素環境」です。 低酸素の環境下でトレーニングをすると、身体には何が起こるのか?どういったメリットがあるのか? 研究論文を引用し、トレーニング効果や生理...
