水泳選手

来院実績

・リオオリンピック代表選手
・日本選手権優勝選手
・インカレ優勝選手
・インターハイ優勝選手
・全国中学優勝選手
・ジュニアオリンピック優勝選手
 

水泳選手の痛み

  • 肩の痛み

スイマーズショルダーなんて言葉もあります。水泳選手の練習は1回で3000m〜多い時は10000m近く距離を泳ぐ場合もあります。
クロールですと距離の半分ほどの回数を肩を回す運動となります。1回の練習で1500〜5000回 肩を回すとなると負担は少なくありません。
肩甲骨や体幹といった曖昧なワードを明確にし、肩に負担のかかる「泳ぎ」を改善して、身体で泳ぐ動作を身に付けていきましょう。

  • 腰の痛み

プールでは陸上とは違い浮力があり、手足にチカラを込めると腰が反りやすく腰部の筋肉が過度に収縮していきます。
それが長い時間続いてくると痛みや違和感となり出てきやすい。
重要となってくるのは骨盤付近の姿勢意識&チカラの入れ方です。腹圧やドローインなどと表現されますが、曖昧なものではなく
呼吸の仕方や脚部のチカラの入れ方を胴体の姿勢安定のために指導していきます。

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